予防接種受けたのに大人のインフルエンザ長期化体験記

ニチジョウ
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インフルエンザの予防接種を受けていたのに、大人のインフルエンザに罹って、なおかつ抗インフルエンザ薬の効果もイマイチで高熱期間が5日目まで続いたのでその記録です。

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インフルエンザ予防接種

10月にインフルエンザ予防接種を家族全員で受けました。家族5人なので、けっこうなお値段しましたが、インフルエンザになったらイヤだもんね~と、受けました。

このおかげか、家族全員の中でインフルエンザにかかったのは私1人でした。

それにしても、なんで私は罹っちゃったんだろう。

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インフル前夜、アボカドアレルギーになる

インフルエンザにかかる前日、それまであまりひどいことにはなったことがなかったのに、アボカドを食べてアボカドアレルギーを発症しました。
若い(未熟な、固い)アボカドを食べたら、喉~食道がイガイガして、なんか息苦しくなる。
咳がゼロゼロでる。

こんな状況になったのは初めてで、驚いてしまい、病院に行くのすら思いつかない状態。

とりあえず、もう寝よう!と、子供達のお世話をして、早めに寝ました。

この、アボカドアレルギーで一時的に弱っていたので、インフルエンザが発症してたのではないか・・・?と私は思っています。

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インフル検査前、熱が38度に。ボトックスのせい?

朝起きると、37.8度
あー、なにこれアボカドアレルギーがついに発熱した?
頭の中が混乱したままで起床。とりあえず会社を休む手続きをし、家族の朝ごはんを作り
バタバタと家事育児をこなしていきました。

でも、どんどん体がつらくなる。おかしい。
あんまり体がつらいので、旦那様に事情を話して保育園の送りを代わってもらいました。

そのままベッドに戻りましたが、お布団をいくらかぶってもなんか寒い。

寒いのに汗が出てくる、そして気持ち悪い、体中がなんか痛い。つらい。

でも、私インフルエンザは予防接種したから違うよね。じゃあこれなんなんだろ。
アボカドアレルギーの発熱か、それとも、一昨日のボトックスの副作用か。

アレルギーのわけないから、きっとボトックスだ。
ボトックスのせいで発熱したんだ!!!!!!!

とまあ、頭の中は混乱していました。
結局、ボトックスは関係なかったんですけどね。

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インフル陽性(0日目)、抗インフルエンザ薬ゾフルーザ服薬

旦那様が会社から早く帰ってきてくれたので、車で病院に連れて行ってくれました。
(歩いても5分の距離だけど、とても歩ける状態ではなかった)
病院ではさんざん待たされた後、診察1分、検査3分でインフルエンザA型という診断。
診断が出たら、さっさと薬を選んで病院から出てってくださいね~という感じでした。

今って、お医者様ではなくて、患者が薬を選ぶんですね。知らなかった。
出されたプラスチック下敷きの一覧表の選択肢は4つ

製品名 リレンザ タミフル イナビル ゾフルーザ
投与経路 吸入 経口 吸入 経口
用法 1日2回5日間 1日2回5日間 1回 1回
発売年 2000年発売 2001年発売 2010年発売 2018年発売

でも、私は前日にアボカドアレルギーを起こしているので、「吸入タイプはやめてね」と言われ、タミフルかゾフルーザの二択。
こんなん、5回も飲むの面倒だから1回のゾフルーザに決まってるじゃない。と、思ったら、先生が「ゾフルーザは効果のない人が10%ぐらいいる」とか「ゾフルーザは耐性菌が」とかおっしゃられる。

えーーー、そんなら選択肢の表に書かないでよ。と思っていたら、よほど私が怖い顔をしたのでしょうか
「でもまあ、院内にゾフルーザありますので、出しますね」
ゾフルーザが処方されました。

追加で解熱鎮痛用のカロナールももらって、お会計して帰りました。

病院でもらったゾフルーザとカロナールを飲んで、この日はすぐに隔離部屋で寝ました。

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インフル1日目、夜中にやっと熱が下がる

インフルエンザ1日目。起床時の体温は38.2度。
全然熱が下がってない~。早くインフルエンザ薬効いてください~。
と、祈りながらすごしました。
病院では熱がつらい時のために、カロナールを5回分処方されましたが、ぴったり6時間おきに飲むうちに、なくなってしまいました。

カロナールを6時間おきに飲みましたが、実際には4時間ぐらいで薬の効果が切れるので、全身の猛烈な痛みで目がさめて、そこから2時間は耐えるのみでした(とても痛くて眠れない)。

インフルエンザってこんなにつらい病気だったっけ?と思うぐらい。

36.9度に熱が下がったのは、服薬から24時間以上たった夜の22時過ぎでした。
薬が効くの、遅い!

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インフル2日目、熱は下がったが体が動かない

インフルエンザ2日目。起床時の体温は36.5度
この日は1日中、36度台でおだやか~~な体温の日でした。
なのに、なぜか体が動かない。気分も悪い。食欲もない。声も蚊の鳴くような声しかでない。

熱が下がったとはいえ、まだインフルエンザウイルスは体内にいるのよね。と、じっと我慢して寝たきりで過ごしました。

寝たきりでも手と頭は動くので、スマホで色々調べてしまいました。
ゾフルーザの問題点を指摘するサイト。
どうやら、ゾフルーザは耐性菌を作るとか、難しいことを書いてありますが、、、、かんたんに書き直すと、服用したうちの10%ぐらいの人に耐性菌を作る→効果ない。ということらしいです。

10%て、10人に1人だよ。すごい割合だよ・・・・

そしてもう一つ、タミフルに比べて、薬価が2倍近いのだそうです。

ヒェッ・・・やられたよ。先生、あの一覧表に薬価書いといてよ。

でももう、後の祭りだよね。ほんとにやられましたね。

食事は無理をして食べたら、お腹がすごく痛くなって苦しむ羽目に。
1回の食事はバナナ1本ぐらいが、ちょうどよさそうでした。

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インフル3日目、二峰性発熱

インフルエンザ3日目。起床時の体温36.9
あれ、思ったより体温が低くない。と、思いつつ起床。
ではなくて、起床しようと思ったけど、やっぱり体が動かない。
あーあ、私このまま寝たきりになっちゃうのかなぁ。今日は会社に「明後日から会社に出社します」って連絡しようと思ったのに・・・・と嘆いていたら、あれよあれよという間に38.5度まで熱が上がっていきました。
あー。ネットで見かけた二峰性発熱ってやつだ。

二峰性発熱とは・・・
1回熱が下がった後に、もう1回熱が上がること。
体温の線グラフをつけると、山(峰)が2つになるので、二峰性発熱と言う

この二峰性発熱は、抗インフルエンザ薬を使用せず、無服薬の休養のみでインフルエンザの治療をしていると、よく見られる現象だそうです。ちょっと、もしかしたら私のゾフルーザは効果がなかった・・・?と思いました。

この日は高熱は出ましたが、インフル0日目や1日目の惨い体の痛みがありませんでした。
痛いがないだけでも、ありがたいです。

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インフル4日目、朝下がっても、また高熱。薬が効かなかった?

インフルエンザ4日目。起床時の体温35.5度。
昨日のことがあるので、せっかく下がった体温を上げないように、ソローリソローリと生活することにする。
具体的には・・・ずっと寝てる。(体力も落ちてるので)
隔離部屋に運んでもらったミカンやバナナを食べてすごす。
なんだかすごく、やつれたかな?と思って、洗面の体重計に乗ったら4キロ減ってました。
わー、デブがプチデブになった!と喜んだのもつかの間。夕方からはひどい高熱に苦しめられることに・・・
ここらへんで、自分は抗インフルエンザ薬が効かなかった、10%の側の人間だったと確信する。
いやでも、すでに市販されてる薬なのに、10%もの人に効果が出ないって、ひどい(怒)

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インフル5日目、朝34度台でも、また38度

インフルエンザ5日目。起床時の体温34.7.
見たこともない体温で、5回測りなおす。でもやっぱり34度台。
なにこれ。インフルエンザの高熱の反動?
それともここ数日、まともに食べてないから体力が落ちてるということ・・・?
怖いなと思いつつも、受け入れて行動開始。
家族にうつしてはいけないので、家族全員が保育園・学校・会社に出発後にベッドから出て、家事(掃除と洗濯)を実施。
掃除と言っても、床を片づけてルンバを起動しただけですが、それでもなんか疲れてしまって検温すると38度。
あー、まだ駄目なんだなぁ。と、その後はおとなしく寝ていました。

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インフル6日目、朝34度台でも、また37度。子供にうつした!?

インフルエンザ6日目。起床時の体温34.7.
またこの数字!私死んでしまうのか!?と思いつつ起床。
昨夜のスープの残りをチンして、いただく。
この日は朝の家族全員検温で、チビの長女と次男が37度の発熱。
長女のほうは、電話が来ても迎えに行けないので保育園を休んで、ちょっと不安だけど私がマスク×2をして面倒を見ることに。
次男のほうは、元気そうなので申し訳ないけどマスクして小学校に行ってもらうことに。

案の定、ふたりともけろっとして元気でした。長女は午前10時ごろに検温したら、次男は帰宅後に検温したら平熱でした。うつしてなかった。ほっ。

しかし、自分のほうが久しぶりの育児で奮闘しすぎたからか、なんか熱っぽい。
長女のお昼寝タイミングで検温したら、37度台でした。無理しちゃいけないですね。

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インフル7日目、朝34度台→やっと1日中平熱

インフルエンザ7日目。1週間!起床時の体温34.7.
いくら何でも低すぎるなーと思いつつも、起床。お腹もすいたので具沢山のスープ(ポトフ)を丼鉢にいっぱいいただきました。あんなにしつこかったインフルエンザですが、やはり1週間というのは1つの目安のようで、今まで繰り返した高熱や体の痛みが嘘みたいに治りました。
でも、まだ咳も残っているので、外には出られません。
24時間平熱の時から2日、自宅待機をしたら外に出られるというので、あと2日自宅で静養してから出社です。

大人のインフルエンザ、無事に治って良かったです。

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まとめ:家庭内感染を防ぐためと、高熱の時に嬉しかったグッズ

インフルエンザはとにかくつらいです。大変だし、家族にものすごく迷惑をかけてしまいます。
油断すると感染してしまうので、潔く隔離されるのが、他の家族のためには一番です。
私は家の中の、ふだんは物置部屋になっている部屋のベッドで1週間過ごしました。
(毎シーズン、インフルエンザ対策で、そういう部屋を秋に作ります。洗面・トイレとお風呂が近いし、テレビもあるし、南向きの窓もあって陽当たりも良いので、そんなに悪い環境ではないです)

高熱の間、私がすごくうれしかったのは、「やわらか氷枕」です。
カチカチのアイスノンではなく、やわらかくヒンヤリするので、本当に助かりました。

そして、熱が下がってある程度動けるようになってから、手放せなかったのが、学校や病院・役所でおなじみのコレ、アルボース。手の消毒薬です。ずっと使っていたら手がカサカサになってしまいましたが、そんなの元気になってからいくらでもお手入れすればいいわ!と、家庭内完成予防のためにすりすりしました。

家族には消毒用エタノールで、自衛してもらうように玄関に「消毒用エタノールスプレー」と除菌用の古布を大量に置いておきました。(でもこちらは、当家の男子達は初日だけで、あとは使わなかったみたい・・・)

なんにせよ、自衛や予防が大事なはず・・・です。

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