保育園の保育料が、きちんと申告したら減額された(安くなった)体験談

保育園
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負担区分D27階層

認可保育園の保育料は、収入に応じて変わる。
私が住んでいる横浜市の場合、

負担区分A:生活保護orひとり親かつ市民税非課税の人で0円
負担区分D27:市民税を世帯全体で397,100円払っている場合は77,500円

まで、35階層にも分かれている。

なので、収入が高いと思われる

・高齢出産夫婦
・共働きで普通の会社員の正社員
・節税に無関心でしたことない

こういう夫婦だと
あっという間に市民税397,100円は超えてしまうのではないかなと思います。

うちもそうです。
高齢出産で、同い年、夫婦共働き、節税に無関心なので、一番税金を取られてるタイプです。
保育園入園直前に来た「支給認定決定通知書(保育)」には、負担区分最高のD27階層の印字がありました。

保育園高くてイヤだとか文句は言いません。
77,500円(実際はいろいろ細々保育園に徴収されるからもっとだけど)で、長時間預かっていただけるのですから感謝感謝です。

でもでも、年収ウン千万の人も77,500円で、しがないサラリーマン共働きのウチも77,500円というのは、ちょっとカチンときています。
横浜市さん、年収、もっと上の金額も段階分けてくださいな。

再び来た「支給認定変更決定通知書(保育)」と「(保育所等)現況届出書の提出について」

夏休みを家族で海外旅行に行って、楽しんで帰宅するとポストに入っていたのがコレ。
なぜか、3月に受け取ったばかりの青い紙がまた入ってる。
そしてまた、D27階層の印字。
あ、そうなんだー。はいはい77,500円ね。と、ポイっとしようとしたら、もう1枚紙が入ってる。

「(保育所等)現況届出書の提出について」

なにやら私の市民税が未申告だから、D27になったんだよ~みたいなことが書いてある。
???と思いつつも、もう1枚入っていた保育料の料金表を見ると
パパの市民税だけだと、397,100より少ないから、D27ではなかった!

???頭がハテナだらけになりながらも、3月に受け取った「支給認定変更決定通知書(保育)」と見比べると、3月分は私の市民税の欄に金額が書いてあり、今回受け取った分には「未申告」と書いてある。え、私、昨年は1秒も働いていないから、市民税0円じゃないの!?

保育園の保育料の算定に使われる市民税は、昨年度ではない

あたまをハテナでいっぱいにしながら調べたところ、実は市民税の算定に使われる年度にポイントがありました。
毎年4月~8月の保育料は、昨年度ではなく、一昨年度の市民税の金額で決まるそうです。

なるほどー。つまり、私の入園(4月)から8月までの保育料は、1秒も働いていない昨年度ではなく、育児休暇まで3ヶ月程働いた分の市民税がパパの市民税と合算されたので、D27になってしまったのね。

そして、今年9月→来年8月の保育料は、私の市民税が「1秒も働いていない昨年度」を基準に算定されるので0円になって、パパの市民税だけになるので・・・本当ならば保育料が下がる と。

これは、未申告の状況を解決すべく、きちんと手続きせねば!

市民税の申告を行い、「住民税課税証明書」を提出する

さっそく、駅前の区役所の出張所に行く。
私の計画では、ここの出張所で「住民税課税証明書」を入手すれば良いはず・・・。
しかし、事態はそんなに甘くなかった。

窓口に「住民税課税証明書」を出してもらうための申込書を提出。
窓口の女性はすごく優しい感じで「保育園関係の手続きでしたら、印紙は不要です。無料ですよ~」あ、なんかラッキー、幸先いいわあ☆彡と、ウキウキして、待つこと数分

告げられたのは「未申告の人はここでは出せません。ちゃんと区役所で申告してください」
なんという無慈悲な、否、申告してない私が悪いんだから文句言っちゃいけないですね。

仕方ないので雨の中、ママチャリで区役所(駅から結構離れてる)に行って税関係のフロアに行き、結構混んでいる中で税申告開始。
うーん。確定申告の時期じゃないのに、けっこう税申告する人っているのね。
10分くらい待ちました。でも順番が来て呼ばれてからは、チャッチャッとボールペンで申告書を書いて、提出してOK。
本人確認はありましたが、印鑑等は不要だったです。

申告書に昨年度、何をして生活していたかを書く欄があるのですが、ここには

育児休業給付金をもらって生活していました

と書くんです。なんか笑える。まあ、事実なんだけど。
そして、余談ですが、育児休業給付金はいくらもらっていても、市民税は非課税。これもすごいです。
育児休業をとると、育児休業給付金がもらえます。長男を産んだ10年前は、たしか育児休業給付金の1ヶ月の上限が20万ちょいと決まっていて、私自身も20代と若かったので、収入も低く毎月15万円ぐらいをもらっていました。給付金がもらえる期間も今より短くて1年限定だったから、1年間で約125万円。
それが今の時代は(TT)最初の1年間は30万弱、次の1年は20万チョイをもらっていました。これを加算していくと、2年間でざっくり500万円以上もらえて、全額非課税。仕事やめずに続けてきて、本当によかったと思える時代の変化です。

話を戻して区役所の手続きのこと。
ここでは、提出して5分も待たずにピンク色の「住民税課税証明書」をもらってミッションコンプリート

こども家庭支援課「住民税課税証明書」を提出して、手続き完了

次はこども家庭支援課へ。保育園関係の窓口は混雑していて、20分ぐらい待ちました。
漏れ聞こえてくるのは、保育園を探す父母の必死な相談。
あー、わたしも去年はそうだったなー。とかしみじみしながら、待ってました。
順番が来ると呼ばれて、「住民税課税証明書」を提出して、30秒くらいで終了。手続き完了。

あっさりです。

支給認定変更決定通知書(保育)が届く

申請から3日後、ポストに「支給認定変更決定通知書(保育)」が届いていました。
すごい!横浜市のこども家庭支援課、超仕事が早いです!!
私の税額が0円になって、負担区分もすこし下がって、毎月の保育料もすこーーし下がりました。

ま、来年の9月からはまた負担区分D27だと思うけど、この1年間はちょっと安く通えるのは嬉しいな。
この浮いたお金で、外食でもみんなで行こうかな。

未申告の状態の人、あきらめずに手続きしたほうがいいです^^

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