幸福のチョコレート講座に行ってきました(セミナー参加報告)

お勉強
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フェリシモの「幸福のチョコレート講座」に行ってきました!カタログは知っていたけど、講座があったとは。ものすごく面白かったので、そのキロクです。

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講師はチョコレートバイヤーのみり先生

チョコレートバイヤーみり先生

チョコレートバイヤーみり先生。お洋服もチョコレート

この講座、9粒のチョコレートの試食とトークで90分。参加するまでは「チョコ9粒を90分て長くね!?」と思ってましたが、いやいや。実際はすごいのです。何がすごいって、スピーカーの方が、チョコレートバイヤーのみりさん、文章もバイヤー目利きもすごいけど、なによりトーク力と熱量と知識と愛情がすごい!
90分があっという間でした。メモを取る時間も、食べる間もない。ものすごく高コスパなセミナーでした。
このみり先生、トークを生業にしているのではなく、フェリシモの社員さんなんですよ。すごい!これぞ、OLの星。働く女性の理想形です。尊敬します。

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高級チョコレートの二つの流派。ベルギー式とフランス式

まず教えていただいたのは、ショコラティエさんが作るチョコには2つの作り方があるということ。


画像の左側がフランス式、右側がベルギー式。表と逆になってしまった(汗)
簡単に言うと、昔は高級チョコっていうと、ベルギー式だったんだけど、大量生産できないのがネックだった。
そこに、大量生産できちゃうフランス式が彗星のごとくあらわれて、市場を席捲した。。。。みたいな感じ。
表にしてみました↓↓

ベルギー式 フランス式
作り方 型で外枠をつくり、中身を詰めて蓋をする 中身を大きいのを作って、ピアノ線でワーッとカットして、周りにチョコをコーティングする
作業 手間がかかる 大量生産できる
大きさ 大ぶり 小ぶり
現状 手間がかかるので、減っている 主流
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トレンドは世界標準化、小規模化、BeanstoBar、カラー

最近の4つのキーワード、次の4つだそうです。

世界標準化 どこの国でも、同じようなチョコがすぐ手に入る。美味しいトレンドが見つかるとワーッと広まる。
小規模化 ネットが普及して、大資本じゃなくても自分の作りたい美味しいチョコを作り、自分が必要とする収益の分だけ売ることができる。地ビール・コーヒーなどのように。
ビーンズトゥバー 大資本の作ったクーベルチュールチョコレートから1粒を作るのではなく、カカオ豆をすりつぶすところからして作るチョコが流行り始めている。カカオごとに味がちがう。
カラフル ネット時代。インスタ映えのするカラフルチョコがもてはやされる。もしくは目に留まる。

みりさんが言うには、「幸福のチョコレート」のプロジェクトでは、日本では手に入らない、地元の人しかしらなかった職人の美味しさを届けるのが目的なので、豆で味がガラリと変化するビーンズトゥバーは今回は対象外だそうです。なるほどー。

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今年のテーマは北欧!北欧ショコラティエさんの丁寧な手仕事

今年の「幸福のチョコレートカタログ」冒頭からの特集は北欧!でした。
北欧の丁寧な暮らしが垣間見えるような、素敵なチョコがいっぱい。1粒1粒に熱い物語があって、カタログをついつい熟読してしまいます。
が、それ以上にセミナーでは面白い話をたくさんしていただきました。
ちなみに私がツボったのは、北欧を特集しよう分として、過去何度もトライしたけど、シンプルな北欧の暮らしでは全然ショコラティエさんと巡り合わなかった。時が熟して、シンプルかつ美味しいチョコが出てきた・・・と言っていたこと。
北欧の職人さんは、外国から移住組とか、元デザイナーとか、そういう人たちが丁寧な暮らしと幸せを追求した先に、チョコを作って売っているそうです。すごい。
だからぜんぜんチョコが売れないような街、村でも、ネットで世界中に売ってるから良いんだって。
見せてもらったスライドのお店や暮らし・・・素敵でした。

そして、一軒一軒のショコラティエさんへの愛もすごい!「ここの奥様は日系人で、本当にチャーミング、、、、」とか「美味しいものは作るけど売るのに興味のない、もったいない!」とか、とても親近感のわく説明でした。いつかそれぞれの国に旅して、直接買いにいきたいな・・・と思ってしまいます。

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つぎ、旅行に行くべき町ナンバー1!スロベニア。はちみつと森と湖の国のチョコ

力説されていた「ほんっとうに日本人が知らないけど、美しくて素晴らしい国、スロベニア」
私も知りませんでした・・・1991年にユーゴから独立した、新しい国。ウィーンから車で2時間ぐらいなので、ヨーロッパのお金持ちがリゾートに訪れるそうです。
翼竜に守られる、水と森と湖の都。写真で中二病魂やSNS映え魂が刺激される!!!!メチャクチャ美しかった。
そしてここが、リゾート地だけあって、街並みが美しく保存され、旅行者に親切な清潔な観光都市で、食べ物もお菓子も大変に美味しいそうです。
チョコも・・・今回の試食の中に入っていましたが、私が中でも断トツに気に入った、ハチミツチョコ。
スロベニアのハチミツチョコ
9粒中、唯一中になにかはいってないタイプのチョコです。ベルギーやフランスのトロリやサクサクのチョコじゃなくて、塊のチョコ。でも、これが一番美味しかった。もうとにかく、丁寧な手仕事の逸品です。
食べるとハチミツの幸せ感に包まれます。
幸福のチョコレートカタログの28ページに載ってました。幸せ。

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はずせないのがリコリス

よくわからないのだけど・・・リコリスって流行りの食材なのでしょうか^^;
疎いので知りませんでしたが、なんか漢方ぽくて美味しくない食材?
でもチョコとよく組み合わさるそうです。
そして、これが、日本人でも食べられる美味しいリコリスチョコ。
リコリスチョコ
今回の試食チョコの中では一番のお高級品でした。1粒800円!
カタログの16ページに載ってます

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旅行ガイドにもなっちゃう幸福のチョコレートカタログとチョコまみれの日々

セミナーも素晴らしかったですが、まあすごいのが「幸福のチョコレート」カタログ。スロベニアと北欧以外にも全25か国が、愛のあるみりさんの文章で紹介されてて、チョコも旅行に行きたくなるTIPSもたくさん入って全87ページ。すごいボリュームです。
ぜひ、カタログ請求して熟読して、美味しそうなチョコをどれ頼もうかな~してください^^
私は試食した中から1種類、それとあと3種類頼みました^^(1万円以上チョコを頼むと、特別製のチョコがもらえるのです^^;;)
そしてそして、フェリシモさんはすごいのを作っちゃいました↓↓
フェリシモ もーっとチョコレートライフ!一年中チョコを楽しむプログラム [12回予約プログラム]


すごい。ワインみたいにチョコも味わって記録して、自分の糧にする時代なのね^^(カタログもフェリシモサイトから請求できます)

いやほんと、チョコの魅力にどっぷりつかったセミナーでした。帰宅してからもカタログばっか読んでます。
あー、早く頼んだチョコが届かないかな。そんでもって、早く来年の「チョコレートセミナーにも参加したい!」

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