個室の子ども部屋を、思春期の長男に用意すべくリフォームを決意する

コドモと
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長男、12歳になりました。そろそろ思春期です。

そろそろ1人部屋が欲しいな~というようなことを言っているので、個室をあてようかなと考えています。
しかしながら、アカアカの家は狭小住宅なのに、リビングを大きくとってしまったので、個室数が全然ない^^;
このままでは3人のこどもに別々に子ども部屋をあてることができないので、リフォームすることを検討しています。
ただただ部屋を分割するので良いのか?と疑問をもったので
子ども部屋・間取り というキーワードで出てきた本を手あたり次第に読んでおります。

子供をゆがませる「間取り」

前半は「間取り」をキーワードに、子どもが少年非行に走った経緯を読み解いています。出てくるのは「新潟少女監禁事件」「酒鬼薔薇事件」「金属バット両親殺害事件」など、昭和から平成の衝撃的な事件ばかり。
著者によれば、これらの衝撃事件は間取り、特に子供部屋の位置やルールが原因で起きたとなっています。設計の失敗、ルールの失敗、リフォームの失敗。本当に部屋がまともであれば、凶悪事件が起きなかったかというと疑問ですが、こういう見方もあるのかなと感じます。
まあ少なくとも、間取りや子供部屋の環境が違っていたら、ここまで凄惨な事件は起きなかったのではと思えてきます。

では、子供がゆがまない間取りはどんななのか

後半で「家族をこわす間取り」を変えるアイデアを実例を豊富にだして示しています。

かんたんに書くと

①玄関から子ども部屋までの同線上にダイニングやリビングを設計する
②日当たりは悪くてよい
③親の目が常に届く位置にあり、気配が感じられること
④スペースは3畳で十分。

の、4点だそうです。(理由はぜひ、読んでみてください)
②~④は狭小住宅なので簡単にクリアできますが・・・①はむずかしい。

よく言われていることだけど、やろうとすると大型リフォームが必要になるなぁ。
うーん、でも、私も子供の頃から玄関から子ども部屋までダイニングもリビングも通らないで行ける設計だった。けど、不良にはならなかったぞ^^;

そして最終章では実際の間取りを出して、理想的リフォーム例を提示しています。

・・・・一戸建ての例が、全部けっこ―広いです。一番狭くて3LDK。マンションだと2LDKのリフォーム例はあるのですが、マンションと一戸建ての間取りって違うんですよね。うちみたいな狭小住宅で5人家族ってパターンはないなぁ。
でも、エッセンスは勉強になりました。
ファミリールーム、というリビングでも書斎でもないワークスペースを作るのはやってみようかな。

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