マレーシアのドリアン屋台でドリアンを丸かじり!

マレーシア
広告

ドリアンといえば、新宿の歌舞伎町の入り口にある八百屋さんで異臭を放っていたイメージです。
会社に入社した20年前、まだ社員旅行というものがあって、それで行ったバンコクで初めて食べました。
上司がホテルで食べろと、若手社員皆にふるまいました。スーパーで、あらかじめ切ってあるのが売ってたので買ってきたそうでした。
でもそれは全然美味しくなかったのです。
まずすぎて残してしまいました。
確か、社員旅行で泊まったホテルはドリアン禁止だったはずなのですが、、、社員旅行という悪しき風習の中では、集団心理が働くのか、モラルってなくなるのですね(><)
ホテルにドリアンを持ち込んだのは、後にも先にもこの時だけです。

その後、ドリアンとは無縁のまま時が過ぎておりました。

今回、マレーシアのペナン島はドリアンの産地ということを知って、チャレンジしてみることにしました。

広告

魅惑の果実、ドリアン

世界一臭い食べ物とか、ビールと一緒に食べると死ぬとか言われている、謎な果物「ドリアン」。マレーシアでのシーズンは6月~8月だそうです。
今回の夏休み旅行、ギリギリ食べられるかな・・・

期待して日本から行きました。

広告

ドリアンケーキとドリアンかき氷

まず行ってみたのは、ドリアンヘブンというドリアンスイーツのお店。
https://goo.gl/maps/5R4s4rmzwcN2

観光地であるClan Jetties Of Penang、周氏の水上集落からまっすぐチャイナタウンの方に歩くとすぐ。
あの超有名な自転車のウォールアートと同じ通りにありました。

店内はショップハウスの作りで、間口は狭く、奥に長いです。
アイスだけの人たちは、入り口でテイクアウト。

でも私たちはガッツリ食べたかったので
奥の喫茶スペースへ。
吹き抜けの下の一番気持ちのいいところに座りました^^
吹き抜けのところに植物が植わっててステキ。

ここでは、ドリアンケーキとコーヒーとドリアンかき氷などなどを注文。
ドリアンケーキは、ドリアンを焼きこんだケーキではなく、ドリアンの生果実をクレープで包んだものみたいです。

超期待して待つこと10分。運ばれてきました!

が・・・・・・

どれもこれも、あまり日本人の口に合う水準とは思えない・・・・
ここがgoogleで4.3☆って、変でしょう(><)

かき氷、死ぬほど微妙。
東南アジアのかき氷の、あんまり甘くない豆を入れるのって、好きじゃない。いや、それ以前に美味しくない。氷もシロップも。


コーヒーもうううううん。
マレーシアのお店で注文すると出てくるこれ、何なの!?理解できないまま旅が終わったけど、これはコーヒーじゃないでしょう。インスタントコーヒーにクリープをたっぷり入れて、溶け切らないうちに氷をタップリいれたような、およそ喉越しが良くない飲み物。

ドリアンケーキも、臭いだけであまり美味しくなかった。
ドリアンを期待しまくっていただけに残念すぎる。

残念すぎる表情の次男・・・この店でイチバン美味しいのはコーラだったそうです。

広告

ドリアンに関する情報を集める

ドリアンってやっぱあかんのかなー。
と、思っていたのですが、やっぱり「果物の王様」というものを味わってみたい。
たしかにGrabタクシーに乗っていると、ドリアンだけを扱っている屋台もよく見かける。

そんなわけで、リベンジすることにしました。
前回は失敗したので、今度は現地の人(友達はいないし、ホテルじゃないからコンシェルジュとかないので、Airbnbの宿主)に聞いて情報収集しました。
わかったこと。

・ドリアンを食べられるレストランはない。なぜなら閉鎖空間では臭いから。
・ドリアンの屋台とか、壁のないレストランならある。
・ニューレーンとマカリスター通りが交差するあたりに、いっぱいドリアンの屋台がある。
このへん

なるほどー。スマホを渡して「この辺でタクシーを降りれば大丈夫」ってところにピンを打ってもらって、そこまでGrabタクシーで行くことにしました。

広告

リベンジ!ドリアン屋台へ猫山王を食す!

ニューレーンは、行ってみたら驚いた!
歩行者天国の屋台街で、なかなかに面白そうなところでした。

でも、今回の目的地はドリアン屋台。ということで、最初に目に付いたお店に入りました。

Durian King at Macalister ←店名
47, jalan macalister


店先にドリアンがわーっと並んでる。
このお店のシステムは

・好きなドリアンを選ぶ(種類によって値段が全然違う)
・重さを量って、支払う
・店の人が鉈でドリアンを割ってくれるので、食べる。
・食べるときは、ビニール手袋が席に置いてあるので、それを使って食べる。

見ていると、飛ぶようにドリアンが売れていくんです。決して安くないのに。すごいです。

オロオロしていると、自分の番が来ないので意を決して店員さんをつかまえて
私は初めてなので、基本らしい山猫王、いや、猫山王を選んで、支払い。
値段、忘れてしまったけど日本円で3,000円弱だったと思います。
でも、安いドリアンだと1/3の値段ぐらいでもありました。

そしてお店の人に割ってもらって
(えーと、なんか、よく広告写真で見かけるほど食べるところがないですね^^;)
割ってみてはじめて、果実の具合(腐ってないかとか、ちゃんと熟れているか)がわかるので、なかなかギャンブルな果物ですね。

食べる!

すごーーーーく美味しい!!!!!

驚きました。本当に美味しいです。
よくプリンとかカスタードクリームとかいうけど、そんなじゃない。別の何か美味しいもの!

まったく臭くありません。否、臭いのかもしれないけど、気になりません。
これは、これは素晴らしい。ドリアンにハマって毎年食べに行く人の気持ちがわかります。

2歳の長女も「もっと、もっと」と食べてました。

絶対に、これからはドリアン屋台のある地域に旅行したらドリアンを食べます。

広告

おまけ。ドリアン旅行に行けそうな国

マレーシア

フィリピン

タイ

うんうん。来年は長男君が中学生だから、語学留学を兼ねてフィリピンかな。
(ここ数年、春休みはハワイ旅行、夏休みは東南アジア旅行をしています)
フィリピンでドリアン、食べたーーーい。

コメント